耐震対策の重要性

日本では、毎日どこかで地震が発生しており、いつ何時、大きな震度に襲われるか分かりません。

屋内においての過去の地震被害状況としては、地震対策なしにテレビを台に置いた場合、震度5~6程度では、テレビは横ずれを起こすケースがあり、震度7程度では、転倒、落下する場合が多くなります。

物の破損だけでなく、時には人の頭上や身体に落下する危険性もあります。


薄型テレビの転倒防止対策について独立行政法人国民生活センター調べによると、実施していないが33%、転倒防止対策があることをを知らなかったが38%、合わせるとおよそ7割の方が転倒防止対策を行っていませんでした。
※独立行政法人国民生活センター調べ2012年報道資料「くらしの危険NO307 薄型テレビの転倒防止対策の重要性」より

ケガや避難障害の危険から自分の身を守るためには、家具類の転倒・落下・移動防止対策が非常に重要になってきます。

ジャストップジャストップの耐荷重

ジャストップでの壁面補強の耐荷重は536kgで特許取得済み。(※1)
実際のテレビの重量をはるかに凌ぐ結果が公共技術センターの試験でも裏付けられています。
テレビの重さは大きさにもよりますが20kg~80kg前後ですから、どんなに大きなテレビでも安心して壁に掛けられます。
※1)43~52インチ用の取付キットの場合

ジャストップ工法による震度7での耐震実験

明治大学 生田キャンパスにある振動実験解析棟で耐震実験を行いました。
様々な大きさのテレビ、病院の手術室などに使用されるモニター、家具を使用したテストを実施し、当社のジャストップ工法が非常に耐震性に優れている事が実証されました。

MOVIE
2023年 Ver
65型テレビ(ティルト金具/スイング金具)、85型テレビ(フラット金具)、テレビボード
2014年 Ver
振動試験(神奈川県産業技術センター)
荷重試験(東京都立産業技術研究センター)

監修していただいた、明治大学理工学部機械情報工学科の松岡太一博士からもコメントをいただいております。
▼(2014年 Ver動画10:10ぐらいから)

(この壁掛けテレビの取付けシステムJUSTOPは)耐震補強に関しては、とても有効なものだという事が分かりました。
石膏ボードに重量物を掛ける際に、とても有効という試験結果がでています。

また壁に付けるロッカーみたいなものを動かなくするという意味では、とても有効だということも実験結果から分かっています。

石膏ボードに関しては取付けるだけの(機能の)ものは色々ありますが、耐震補強という、補強するという機能のものは(今まで)ありませんでした。

特に重量物を壁にかけるという意味では、とても有効な結果がでており、そこはとてもびっくりしております。

耐震補強は必ず必要と思っておりまして、従ってやらないより、こういった耐震補強や、それから脱落防止(の機能をもった商品)、そういったものが増えてくることを望んでいます。