EARTHQUAKE RESISTANT 耐震について
テレビの転倒がおきる理由や原因
REASON
01
世界の地震の約20%は日本周辺で起きている
地震大国の日本で頻繁に起こる地震
地震大国といわれる日本では、いつ大きな地震に襲われるか分かりません。世界の地震の「10回に1回」は日本で起きていると言われており、過去に発生した大規模地震では、けがをした原因について約30〜50%の人が「家具・家電の転倒、落下、移動」によるものでした。日本では震度5弱以上の地震が年に平均10回前後(※時期により変動あり)発生している計算となり、対策をしていないテレビは震度5強から倒れ始めると言われています。日本では「一生に一度の災難」ではなく「数年に一度は来る災害」としてテレビの固定を考える必要があるのです。
出典:平成30年6月7日 独立行政法人国民生活センター報道発表資料「地震による転倒の防止策」
REASON
02
近年のテレビの構造上の理由
重心の高さと薄さのアンバランスさ
現代の液晶・有機ELテレビは、昔のブラウン管テレビとは真逆の性質を持っており、 画面が大型化する一方で、土台(スタンド)は省スペース化のために小さくなっています。これにより、重心が上に偏り、少しの傾きで復元力を失いやすくなっています。 薄型化になり、薄くて面積が広くなるので揺れの影響をダイレクトに受けます。特に地震の際は、空気抵抗や慣性の法則で前後に大きく振られやすくなります。
REASON
03
転倒防止は意外にできていない
子どものいたずらや日常生活の「うっかり」
小さな子供がテレビをたたく、コードを引っ張る、テレビ台に登る等で、テレビの転倒等によるヒヤリ・ハットの経験がある人は30%を超えています。テレビを固定していない状態では、1歳の子供でも40~50型のテレビを転倒させる可能性があり、耐震マットでは不十分だという結果がでています。
ご自身やご家族、ペット等の安全を守る為にも、事前に転倒・落下・移動防止対策をする事が非常に重要で、安心に繋がります。
出典:平成30年7月 東京都生活文化局消費生活部「薄型テレビの転倒による乳幼児のけがに関する調査」
調査によると、実際にテレビを所有している家庭の約70%が転倒防止対策を行なっていません。地震やちょっとした日常の「うっかり」による、大型の液晶テレビの転倒や落下は凶器になりかねません。破損はもちろん、大怪我や事故に繋がる可能性もあります。大切なご家族やペットのためにも、テレビを壁掛けにすることで、事前に転倒を防ぐことができ、インテリアとしてだけでなく、防災対策にもなるのです。
出典:独立行政法人国民生活センター調べ2012年報道資料「くらしの危険NO307 薄型テレビの転倒防止対策の重要性」
こうした災害や危険から
ジャストップ工法が
みなさまの安全を守ります
POINT
01
震度7相当の耐震試験クリア
東日本大震災でも落下ゼロ
日本観測史上最大(マグニチュード9.0)の2011年に発生した東日本大震災でも、ジャストップ工法で施工した壁掛けテレビは一台も落下することはありませんでした。これまでも、1995年に発生した阪神淡路大震災の地震波を再現した耐震実験(明治大学 生田キャンパスで実施)や、震度7程度を想定して、1秒間に5回、加速度1Gで5分間左右に振動させる振動試験を実施した結果(神奈川県産業技術センターで実施)、壁材および補強材には異常がないことが立証されています。
また、耐荷重試験で536kgの負荷に耐えられることが証明されており、 大型テレビの壁掛けも安全に施工することができます。(東京都立産業技術研究センター)
地震はもちろん、小さなお子様のいたずらや日常生活の「うっかり」にもしっかり防止対策が可能です。
POINT
02
高い品質で、みなさまの安全を守るため
全国で徹底した施工研修
全国に施工協力店を展開し、⼯事はジャストップ⼯法の研修を受講した施⼯協⼒店認定の施⼯者が実施しており、どのエリアでも統一された⽅法での施⼯が可能です。ジャストップは、お客様が安⼼安全に使⽤できるよう厳しい試験や検証を繰り返し、施⼯する技術者の研修や教育も徹底して⾏っております。
認定施⼯者には「ジャストップ⼯法技術者証」を携帯するよう義務付けており、⼯事後にお客様から完了報告書にサインをいただき、作業の評価をいただいています。
POINT
03
安⼼のアフターフォロー体制
⼯事記録の管理と保証体制
⼯事日や使⽤した⾦具型番、施⼯業者(担当者)、⼯事内容などの情報を本部で⼀括で管理しています。
万が⼀、取付け後10年以内に施⼯不備が原因で壁掛けした商品が脱落してしまった場合、全国無償で損傷箇所の原状回復を⾏います。アフターフォローの体制を整えておりますので、安心してご依頼いただけます。
\JUSTOP工法なら/
どんな地震でも
落下したことがありません
2014年、2023年、JUSTOPでは、明治大学理工学部機械情報工学科の松岡太一博士のもと、
明治大学 生田キャンパスにある振動実験解析棟で耐震実験を行いました。
様々な大きさのテレビ・家具・病院の手術室等にあるモニターを使用したテストを実施し、ジャストップ工法が非常に耐震性に優れている事が実証されました。
MOVIE
ジャストップ工法による震度7での耐震実験 2023年版
明治大学 生田キャンパスにある振動実験解析棟で耐震実験を行いました。65型テレビ(ティルト金具・スイング金具)、85型テレビ(フラット金具)、テレビボードを使用したテストを実施し(再現地震波:阪神淡路大震災・東日本大震災)、弊社のジャストップ工法が非常に耐震性に優れている事が実証されました。
振動・耐荷重試験
神奈川県産業技術センターで振動試験、東京都立産業技術研究センターで耐荷重試験を行いました。
耐震実験 2014年版
明治大学 生田キャンパスにある振動実験解析棟で耐震実験を行いました。32型テレビ(フラット金具・スイング金具)の補強あり・補強なし、病院の手術室等に使用される生体情報モニター、ロッカー(金具あり・なし)を使用したテストを実施し(再現地震波:阪神淡路大震災・東日本大震災)、弊社のジャストップ工法が非常に耐震性に優れている事が実証されました。
監修していただいた、明治大学理工学部機械情報工学科の松岡太一博士からもコメントをいただいております。
▼(2014年版動画10:10ぐらいから)
(このテレビを壁掛けにするジャストップ工法は)耐震補強に関しては、とても有効なものだという事が分かりました。
石膏ボードに重量物を掛ける際に、とても有効という試験結果がでています。
また壁に付けるロッカーみたいなものを動かなくするという意味では、とても有効だということも実験結果から分かっています。
石膏ボードに関しては取付けるだけの(機能の)ものは色々ありますが、耐震補強という、補強するという機能のものは(今まで)ありませんでした。
特に重量物を壁にかけるという意味では、とても有効な結果がでており、そこはとてもびっくりしております。
耐震補強は必ず必要と思っておりまして、従ってやらないより、こういった耐震補強や、それから脱落防止(の機能をもった商品)、そういったものが増えてくることを望んでいます。
